株式会社 UPSIDER
B318. リーガル・オペレーション
仕事内容
## 募集背景 事業規模の拡大に伴い、クレジットカード利用代金を自発的にお支払いただけないケースも一定数発生しており、債権回収体制の強化が不可欠となっています。当社では、裁判手続を活用した債権回収オペレーションを整備してきていますが、今後、さらなる事業の多様化や規模拡大に対応するためには、属人的な対応を脱し、法的知見とオペレーション構築・運営能力を掛け合わせた組織体制への移行が不可欠です。 そこで、弁護士と連携しながら、手続きの運営・自動化を主導し、持続可能な回収体制を設計していただけるリーガル・オペレーションズメンバーを募集します。 将来的にはオペレーション体制や組織体制の設計・変更まで担っていただけるリーダーとなっていただくことを期待しています。 ## お任せしたい業務 債権回収のオペレーション運営・管理のから、テクノロジーを活用した管理の仕組みづくりまで幅広く担っていただきます。 - 債権回収オペレーションの運営・管理:内容証明郵便の作成・送付、裁判手続に必要な証拠収集、書類作成、裁判所とのやり取り、案件の進捗管理と可視化 - メンバーとの連携・マネジメント:スタッフへの業務指示、品質管理、育成、チーム全体のスケジュール管理 - 業務効率化・自動化の推進:AI等を活用したオペレーションの効率化、定型的な手続きの仕組み化・自動化の設計と運用 - クレジットチームとの連携:与信判断を担うチームとの定例会議への参加、法的手続への移行判断に必要な情報の提供 - 契約書管理業務:オンラインツールを用いた締結済み契約書の保管、情報の整備 ## 本ポジションの魅力 - 社会的意義と事業への貢献:決済インフラであるUPSIDERにおいて債権回収は、企業の挑戦を支え続けるための財務基盤を維持する要となる役割です。回収のスピード、精度と量を改善していくことは、そのまま、より多くの企業の挑戦を支えることを可能とすることに直結しています。 - AI・テクノロジーの活用:単なる定型業務の遂行にとどまらず、AI等の最新技術を積極的に活用し、債権回収の自動化や効率化を自ら設計・運用する希少な経験を積むことが可能です - 自らの手で事業成長を加速:洗練されたオペレーション体制を構築することで、事業拡大のスピードを緩めることなく、リスクを適切にコントロール可能な組織へと進化させる醍醐味を味わえます - リーガルチームのメンバーは全員が弁護士資格を有し、国内4大法律事務所や外資系コンサルティングファーム出身のプロフェッショナルが揃っており、法的バックグラウンドがない方でもプロフェッショナルとして高い基準の中で着実にキャッチアップし成長できます ## チーム・一緒に働くメンバーについて 逵本 憲祐(Chief Legal Officer) 参考記事:[UPSIDERを世界で闘える「総合金融機関」へ。国境を超えて多彩なキャリアを積んだ弁護士が、次なる挑戦の舞台として選んだ理由](https://note.com/upsider_inc/n/ne0d8a2d73d49) > 長島・大野・常松法律事務所でキャリアをスタートし、金融訴訟や労務、会社法関連業務に従事。 2019年にはシンガポールでヘッジファンドの設立・運営に参画し、その後アパレルブランドのスタートアップ立ち上げを経て、2023年にUPSIDERに入社。 現在はCLOとして、法務・労務関連業務を統括 伊澤 太郎(シニアリーガルカウンセル) 参考記事:[「まっとう」に挑戦し続ける。変化と挑戦の中でUPSIDER法務を選んだ理由](https://note.com/upsider_inc/n/nb783328635d8) > 新卒で、ベイン・アンド・カンパニーに入社し、大手日本・外資企業の全社戦略・チャネル戦略立案、M&A戦略立案、合併後のPMIなどに従事。 その後、より高い専門性を求めて、法科大学院を経て弁護士資格を取得。 米国系法律事務所、ゲーム会社、SaaS会社を経て、2024年にUPSIDERに入社。 シニアリーガルカウンセルとして法務業務を中心に幅広い業務に従事。 ## 選考フロー 1. エントリー 2. カジュアル面談 3. 書類選考 4. 面接(3回) 5. オファー ※書類選考やカジュアル面談の結果、ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しいと弊社が判断した場合は、面談や面接の実施を見送らせていただくこともございます。 ## 参考情報 - [「強くてニューゲーム」と「ニューゲーム」に挑む──UPSIDERにおける法務のこれまでとこれから](https://note.com/kensuketsujimoto/n/n52d6fb3031e4) - [地球の裏側で働くということ](https://note.com/upsider_inc/n/na4a8e2c21b71) - [UPSIDER、ALB Japan Law Awards 2025にてファイナリスト選出](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000076272.html) - [UPSIDER、ALB Japan Law Awards 2026にてファイナリスト選出](https://www.legalbusinessonline.com/law-awards/alb-japan-law-awards-2026#edit-group-winners) ## UPSIDERについて UPSIDERは2018年に創業し、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人向けの革新的な金融サービスを展開しています。累計導入企業数は10万社を超え、年間売上規模は約100億円以上、成長率50%以上を継続しています。※各種数値は2025年11月末時点そして2025年7月にはみずほFGとの戦略的グループインを発表。2026年6月には、みずほ銀行が創業期・成長期の企業向け総合金融サービス「UPSIDER BANK by MIZUHO」の提供を開始し、当社は本サービスを通じて法人カードやオンライン融資サービス「UPSIDER キャッシュブースト」を提供するなど、共創を通じて金融エコシステムの創出に挑戦しています。 - 法人カード「UPSIDER」https://up-sider.com/ - 請求書カード払いサービス「支払い.com」https://shi-harai.com/ - グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」https://www.upsidercap.com/ - 成長企業のためのオンライン融資サービス「UPSIDER キャッシュブースト」 - 経営者の挑戦を支える法人カード「PRESIDENT CARD」https://president-card.com/ - 次世代ビジネスリーダー向けコミュニティ「Breakthrough GRID」https://breakthrough-grid.com/
応募条件
必須スキル
- 論理的思考力が高く、複雑な手続やプロセスの構造を正確に理解・整理できる能力 - 正確性とスピード感を両立した事務処理能力 - チームでの緻密な連携が求められる実務経験 - 業務プロセスの改善や仕組み化に取り組んだ経験 - AI等の最新ツールを活用した業務効率化に対する積極的な姿勢 - オフィス出社が可能な方 ※本ポジションは業務特性上、出社いただくことを想定しています
歓迎スキル
- チームマネジメント経験(雇用形態問わず) - 法的素養(法学部出身、法律事務所や法務部門での勤務経験等) - 裁判手続に関する基礎知識 - 金融業界やFinTech企業での業務経験 - 債権管理または債権回収業務の経験 - オペレーション設計やBPR(業務プロセス改革)の経験
求める人物像
- UPSIDERのミッションやバリューに共感いただける方 - 既存の枠組みを超えたチャレンジしようという気持ちが旺盛な方 - カオスな環境を楽しむことが出来る、前向きでポジティブな方 - やるべきコトに向き合い、泥臭い業務を厭わない方
雇用形態
正社員
勤務条件
土日祝日休み、有給休暇あり、年末年始、夏季休暇、出産育児休暇制度あり
試用期間
あり(6ヶ月)
福利厚生
・交通費支給 ・入社時PC貸与 ・社会保険完備 ・スタートアップ休暇を入社時3日付与
その他
### パターン①:大手金融・カード会社出身者 - 属性: 30代前半〜中盤(男女問わず) - バックグラウンド: 大手カード会社、銀行の債権管理部門で5年以上の実務経験。 - 現在の悩み(インサイト): 「業界特有の古い商習慣や、紙・FAX主体のオペレーションに限界を感じている。会社としてAI活用を掲げてはいるものの、現場への導入スピードが遅く、自分のキャリアが市場から取り残される不安がある」 - UPSIDERの訴求点: - 全社員がAIを使いこなす「AI Native」な環境。 - みずほFGとの連携による「大手水準の安定感」と「スタートアップのスピード感」のハイブリッド。 - 「非効率を壊すこと」が歓迎されるカルチャー。 ### パターン②:法律事務所出身者 - 属性: 20代後半〜30代前半(男女問わず) - バックグラウンド: 法律事務所でのパラリーガル経験(特に訴訟、執行、破産など)。 - 現在の悩み(インサイト): 「法的実務の知識は深まったが、所内ではあくまで『弁護士の補助者』という立ち位置。もっと事業に近い場所で、法律知識を活かしながら『組織やプロセスの運営』に主導権を持って関わりたい」 - UPSIDERの訴求点: - 弁護士と「対等なパートナー」としてオペレーションを設計する裁量。 - 単なる事務補助ではなく、テクノロジーを用いて「弁護士が不要な領域」を広げていく挑戦。 ### パターン③:ソフトウェア事業会社のOps担当 - 属性: 30代前後(男女問わず) - バックグラウンド: 成長中のSaaS企業や事業会社でのBizOps、カスタマーサクセスOps - 現在の悩み(インサイト): 「業務を回す(Run)能力はあるが、今の会社ではルーティンが完成されすぎていて新しい仕組みを作る(Build)機会が減った。手触り感のある難しい課題(=複雑な法的債権など)を、自分の手でスマートに整理し直したい」 - UPSIDERの訴求点: - 「債権管理」という事業の根幹を支える、極めて難易度と重要度の高いプロジェクトへの参画。 - 複雑な情報を構造化して解く、知的好奇心を満たす業務内容。
期待する役割
- UPSIDERのミッションやバリューに共感いただける方 - 既存の枠組みを超えたチャレンジしようという気持ちが旺盛な方 - カオスな環境を楽しむことが出来る、前向きでポジティブな方 - やるべきコトに向き合い、泥臭い業務を厭わない方
会社概要
本社所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目15−7 新六本木ビル
従業員数
170名
設立年
2018年5月
資本金
14,293百万円(資本準備金等含む) ※グループ連結